レトリックその1
[2.3 一項目追加]
nifty:FSCI/MES/20/785 東 遥 (GEG01560)
>神戸日記【漢の不覚】
> 東「急ぐ時は形振り構っていられないという教訓です。
> ちゃんと勉強しておきなさいね。
> θ「うむ。
>
> そうして機嫌の良い彼の闊歩する姿を見たのが先週の月曜日でした。
>
> ε「何かしらないが機嫌良いなぁ、彼。
> 東「今だったら、相当面倒な事も喜んで引き受けて呉れますよ? マシンの御守とか
> ε「そぉか、んじゃ、ホストのバックアップの設定、頼んじゃおうかな。
抜粋。中身を問題にしたいのではなく表現形式。虫酸が走る表現。
(1)「」の閉じが存在しない。これじゃ地の文かセリフかを判断するのに段落位置を見るしかないだろ。
(2)自分のハンドルの短縮形は東だが、他者はギリシャ文字を使用している。これくらいならともかく増えていくと省略形の違いが認識できん。要は自分だけは判別できるので他者はどうでもいいというヲタク的表現形式。
(3)タイトルの「漢」、これを「おとこ」とよませたいらしい。なんというか、低レベルというか、言語基盤が男性優位的思想に毒されているというか、こういうことを指摘しても絶対に理解できない人間なんだろうなと思ったり。
「呉れます」と書くなら「居られない」とも書くべきじゃないかとも思うが、僕は「居る」は使うが「呉れ」は絶対使わない。何故なら「呉れ」は完全な当て字だが、「居る」は本来そう使ってしかるべき漢字だと考えるから。
ちなみにこの発言者は「健全なる精神は健全なる身体に宿る」なんて差別的な発言を堂々とやらかす奴。FSCI のスタッフにろくな奴は居ないという実例。